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アップグレード ポスター

アップグレード

3.7 95分 2019/10/11 公開
SFアクションPG12アメリカ
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あらすじ

『ゲット・アウト』『セッション』を手掛けたプロデューサーのジェイソン・ブラムと『ソウ』シリーズの脚本や出演、『インシディアス 序章』で監督デビューを果たしたクリエイターのリー・ワネルがタッグを組み手がけるSFアクション。AIの力で人間を超越した身体能力を手に入れる男グレイ・トレイスを『プロメテウス』のローガン・マーシャル=グリーンが演じる。近未来、愛する妻と平穏な日々を送っていた男グレイは、突然現れた謎の組織により幸せを奪われる。妻は殺され、自身は全身麻痺となってしまう。実験的に巨大企業の科学者によってグレイに埋め込まれたAI(人工知能)チップ、“彼”の名前は「STEM」。AIの力で全身麻痺を克服し、人間を超越した身体能力を手に入れたグレイは脳内で会話する相棒「STEM」とともに、妻を殺害した謎の組織に復讐を誓う......。

場面写真

予告動画

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キャスト・スタッフ

監督
監督・脚本:リー・ワネル
キャスト
ローガン・マーシャル=グリーン/メラニー・バレイヨ/スティーブ・ダニエルセン/アビー・クレイデン/ハリソン・ギルバートソン/ベネディクト・ハーディ ほか
配給
パルコ
公式サイト
http://upgrade-movie.jp/

クチコミ

Yu

アップグレード

- 6年前

寄生獣でもなく ヴェノムでもなく もちろんロボコップでもない 新しいAI相棒“STEM”の衝撃‼️ 低予算でありながらも メリハリよく質を高めた映像は 未だ観たことがない斬新さ 究極のB級ホラーがいまここに やはりリーワネルは面白い😁

映画スキー

近未来感

- 6年前
*ブラムハウスレーベルなので、多少グロテスクな表現あり。 一口に(低予算=)B級映画といっても、今作は当たり。面白かった。 監督自身も述べているように、本作はいい意味で「ターミネーター」「ロボコップ」「マトリックス」「ブレードランナー」「… 続きを読む

*ブラムハウスレーベルなので、多少グロテスクな表現あり。 一口に(低予算=)B級映画といっても、今作は当たり。面白かった。 監督自身も述べているように、本作はいい意味で「ターミネーター」「ロボコップ」「マトリックス」「ブレードランナー」「エクス・マキナ」などを彷彿とさせる。 日本円で5億円という低予算の中、現時点で開発途上の人工知能AI、自動運転技術車両、人体のサイバネティックスなどをうまく演出していて予想される近未来感が出ていた。 そこに主演のローガン・マーシャル=グリーンのアクションと演技力が加味され、全編なかだるみすることなくグイグイ引っ張っていく。 格闘している身体と表情が剥離しているのがツボ。 多少グロテスクなシーンもあるが、経験を知らず加減を考えないAI ステムらしい展開であり、そこが痛みを知る主人公グレイとの明確な違いであるといえよう。 終盤「ジュラシック・パーク」でイアン・マルコムの名言「生命は道を探しだす」を想起する。 アカデミー賞で視覚効果賞受賞の「エクス・マキナ」、「ゴースト・イン・ザ・シェル」「プロメテウス」「エイリアン:コヴェナント」では人間や生命の定義を問いかけた。 望まれない自然誕生も、人工的誕生も、たとえ魂や心がないとされるものでも、自我があるもの全ては世に出たら生きたいのが本能。 人類はそこにどう向き合うのか。 (反対に、加速する社会の生きづらさは多くの人達を仮想世界にのめりこませている。社会はそれにどう向き合っていくのか) 余談になるが主演のローガン・マーシャル=グリーンはトム・ハーディによく似ている。まして今作の髭もじゃ姿は兄弟かと思うくらいそっくり。 アップグレードはAI ステムとの「バディもの」とも考えられるが、トム・ハーディもちょうど去年の今頃「ヴェノム」が公開されている。(ヴェノムは異星生物とのバディもの)よく似た相貌の主演俳優のバディ・アクションムービー。 2018年作品の今作が一年遅く日本公開となったのは何故かなとつい邪推してしまった(笑) 試写会鑑賞。 ありがとうございました。

ラム

試写会で一足先に

- 6年前

想定してたよりも恐怖を感じる内容だった。アクションやカメラワークが個人的にはとても好き。見せ方が工夫されてると思う。 予備知識なしで見ても大丈夫なくらい分かりやすく、それでいてしっかりした脚本です。

れい ネタバレ

試写にて

- 6年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

ジェイソン・ブラム×リー・ワネルのタッグで、単なるSFアクションな訳ないよなと思っていたけど、期待通り怖い怖い。 SFスリラーというかSFホラーな要素もあり、ただ暴れるだけじゃないストーリーの面白さもしっかり。 あとグロさもちょいあって隣の女性は顔背けてた。 SAWとか監督の作品観てるとよく出てくる手法で、伏線回収されるのは気持ちいい。 ラストは個人的にメリーバッドエンドかなと。 ポスターは地味だけど面白い。 ツッコミ所は沢山あるけど、それはまぁ…笑 これIMAXシアターで観たらもっと楽しめるんじゃないかな。

Marco Me Mi-So

男心くすぐる傑作

- 6年前
『透明人間』のリー・ワネル監督作品。 近未来が舞台のSFアクション・スリラー。クラシックカーのエンジニアであるグレイは、手入れした車を納めるべく、美しい妻と共に依頼主の元へ向かう。そこで依頼主であるエロンが、人間に埋め込めば万能になれると… 続きを読む

『透明人間』のリー・ワネル監督作品。 近未来が舞台のSFアクション・スリラー。クラシックカーのエンジニアであるグレイは、手入れした車を納めるべく、美しい妻と共に依頼主の元へ向かう。そこで依頼主であるエロンが、人間に埋め込めば万能になれるというチップ「ステム」を開発していることを知る。 自動運転車での帰り道、エラーによって車が暴走し事故で転倒。さらに犯罪グループに襲われ、妻を殺されて自身も四肢の自由を奪われる大怪我を負ってしまう。 警察の捜査も芳しくなく、自殺を試みるほどに追い詰められるグレイの前にエロンが訪れ、禁断の提案を持ちかける。 『Her / 世界で一つの彼女』のように表向きには洗練されているが、一つ裏に入ると『ブレード・ランナー』風の荒廃した未来、さらに『マトリックス』のような超人的バトルにグロテスクさも兼ね備えた現代的アプローチ…マーベルで言えば、『ドクター・ストレンジ』と『ヴェノム』を足したような設定。男心をくすぐる要素満載である。 はじめ画期的な発明に湧いた心が、AIに支配される我々の未来を彷彿とさせ次第に悲哀へと変わっていく。 …と思っていたら、ラストにとんでもないものをぶち込んできたリー・ワネルさんでした。 若干最後は説明的すぎる気がするが、総じて最高!

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