K KUBO 感動の実話ってのは、これだ!
starstarstarstarstar - 6年前
すっごい良かった! 感動した! ラストでガッツポーズしたくなった!
あの名作『ショート・ターム』の監督さんの作品だし、心温まる作品だろうなぁと思って見たけど、主演はマイケル・B・ジョーダンだし、ライアン・クーグラー作品と間違えそう。
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すっごい良かった! 感動した! ラストでガッツポーズしたくなった!
あの名作『ショート・ターム』の監督さんの作品だし、心温まる作品だろうなぁと思って見たけど、主演はマイケル・B・ジョーダンだし、ライアン・クーグラー作品と間違えそう。
全くの冤罪で刑の執行を待つ黒人死刑囚のジョニーD(ジェイミー・フォックス)。北部からやってきたハーバード卒の黒人弁護士ブライアン。2人の出会いが奇跡を起こす!
それにしてもアラバマってすごいな。黒人なら、物的証拠なし、自白なし、で死刑が確定する! しかもそれが大昔ってわけじゃない。1989年の話だ! びっくりだ!
確定している死刑を、再調査して、無罪を勝ち取る。考えてみれば「逆・時効警察」。
これでもか!っていうくらい決定的な証拠を突きつけても、白人至上主義のアラバマの法廷は揺るがない。それでも挫けずに権力に立ち向かうブライアンとジョニーD。
この、マイケル・B・ジョーダンとジェイミー・フォックスという、今一番フレッシュな2大黒人名優の競演が熱い! さらに『ショート・ターム』からのデスティン・ダニエル・クレットン監督組のブリー・ラーソンも加えたキャスティングが実に素晴らしい!
主人公のブライアンが北部から南部にやってきたエリート黒人ってところが『グリーン・ブック』と重なるのも興味深い。黒人でありながら北部の文化的背景を持ち、初めて知る南部での黒人差別の酷さに驚き、愕然とする。ブライアンは観客の目となり、観客はブライアンとなって差別を実感し、正義を勝ち取る瞬間に歓喜する。
実話ベースの作品のお約束、エンドロールで本人映像が挿入されるが、みんな本当にご本人に寄せててよく似てる! それだけじゃなくて、もう一つの物語として映画の登場人物たちのその後が熱い! エンドロールで再度感動!
私は元々、人権問題を扱ってる映画には弱いんだけど、この作品は素晴らしい! 感動の実話ってのは、これだ!
パ パンプキン詐欺 boltネタバレ
ただただよかった
starstarstarstarstar - 6年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
80年代ってわりと最近なのに、ここまで黒人差別があったことに驚き。
どんなに証言や矛盾点を集めても死刑は覆らないことに憤りを感じつつ、祈るような気持ちで観ました。
最後はあっさり逆転無罪になって安心したけど、黒人に対しては法なんか関係ないことの裏返しでもあるなと複雑な気持ちでした。
刑務官の若い白人のように少しずつ差別に疑問を感じる人が出てきて、マシになってきたのかなと思いました。
s shinny 黒い司法
starstarstarstarstar - 6年前
静かな感動。特に死刑執行の際に死刑囚に皆んなで一人ではないことを訴えるシーンがとてもいい。
か かべっち
冤罪
starstarstarstarstar - 6年前
アメリカの黒人差別映画見るたびに思うんですが、こういう教訓は現代に生かされているのだろうか、、、と。もちろんアメリカだけではないであろうが。そういった意味でもこういう作品を主演で製作総指揮のマイケルBジョーダンも作りたかったのではと感じた。… 続きを読む
アメリカの黒人差別映画見るたびに思うんですが、こういう教訓は現代に生かされているのだろうか、、、と。もちろんアメリカだけではないであろうが。そういった意味でもこういう作品を主演で製作総指揮のマイケルBジョーダンも作りたかったのではと感じた。今までの肉体派のキャラと違ってインテリで優しくて意志の強いキャラも合っていて良かった。事実を基にした話なので自分だったらとゾッとしたが素直に感動できる作品だった。
A Akiakane324 ☆3.9
starstarstarstarstar - 3年前
冤罪で死刑囚になったウォルター・マクミリアンの無罪を勝ち取った弁護士、ブライアン・スティーブンソンの戦いを描いた実話に基づく作品。
『13th 憲法修正第13条』も見ると
黒人が差別ゆえに公正な法の裁きすら受けられない事実が、奴隷制廃止され… 続きを読む
冤罪で死刑囚になったウォルター・マクミリアンの無罪を勝ち取った弁護士、ブライアン・スティーブンソンの戦いを描いた実話に基づく作品。
『13th 憲法修正第13条』も見ると
黒人が差別ゆえに公正な法の裁きすら受けられない事実が、奴隷制廃止された155年前も、『アラバマ物語』 が作られた80年前も、本作品当時の30年前も、今も、うんざりするほど変わっていない事がよく分かる。
素晴らしい作品だが、あえてマイナスを付けるなら邦訳題。原作の邦訳本タイトルと同じとはいえ、黒人差別を描いた本作品で悪や不正という意味で「黒」を使う事に違和感を禁じ得ない。
(ある意味『白い司法』なら皮肉を込められたかも)