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MOTHER マザー ポスター

MOTHER マザー

3.5 126分 2020/07/03 公開
ドラマ日本
チケット予約

あらすじ

『日日是好日』の大森立嗣が手がける本作。 長澤まさみが、母親・秋子を演じ、社会の闇に堕ちていく女に挑戦。また、秋子と内縁の夫になるホスト・遼を阿部サダヲが演じる。ゆきずりの男たちと関係を持つことで、その場しのぎの生活をおくる自堕落で奔放な女・秋子(長澤まさみ)。しかし、彼女の幼い息子・周平(郡司翔)には、そんな母親しか頼るものはなかった。やがて寄る辺ない社会の底辺で生き抜く、母と息子の間に“ある感情”が生まれる。そして、成長した周平が起こした“凄惨な事件”。彼が罪を犯してまで守りたかったものとは……。

場面写真

予告動画

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キャスト・スタッフ

監督
大森立嗣
キャスト
長澤まさみ/阿部サダヲ/奥平大兼/夏帆/皆川猿時/仲野太賀/木野花 ほか
配給
スターサンズ/KADOKAWA
公式サイト
https://mother2020.jp/

クチコミ

Michel@事務所 ネタバレ

日本には

- 6年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

子供は親のもの、って感覚はあると思う。 だから他人の家庭に立入らないし、子供の人権にも疎い。 おばあちゃんや叔母さんも、子供は助けてあげられたでしょ…。 こういう子がまだまだたくさんいると思うと…。 最後の「それでもお母さんが好き。好きじゃダメなんですか?」が哀し過ぎた。ずっとこの人しか知らないから、彼にはこの人しかいない。 自分に味方がいないから、子供を手離さない。唯一の味方。だから子供が外と繋がろうとすると「嫌われてる」と外界から切ろうとする。本当にズルい。 人を殺す事よりお母さんの方が大事だなんて…そう思わせる親が本当にヒド過ぎる。 こんな洗脳から逃れられる子が、一人でも増えるような社会になってほしい。

おどろきの白鳥

毒親

- 6年前
子どもを支配し、共依存の上、様々な悪事を子どもにやらせる長澤の毒親演技は、胸糞悪くて仕方ないと感じたくらいキレキレ。 内縁の夫役の阿部サダヲも、本当に人間のクズに思えてくる。 実話ベースの話らしく、貧困に陥るのも、殺人者に育てられるのも、こ… 続きを読む

子どもを支配し、共依存の上、様々な悪事を子どもにやらせる長澤の毒親演技は、胸糞悪くて仕方ないと感じたくらいキレキレ。 内縁の夫役の阿部サダヲも、本当に人間のクズに思えてくる。 実話ベースの話らしく、貧困に陥るのも、殺人者に育てられるのも、こんな親のせいな場合もあるのかと、背筋が凍った。 『誰も知らない』や『万引家族』の暗黒バージョンとでも言おうか。 楽しい作品ではないが、家族というものの在り方をいろいろ考えさせられた。

sakanen79

こんな家庭が…

- 6年前

きっと自分が知らないだけで、こんな家庭があるのだと心がもやもやしつつも俳優陣に魅入ってしまう作品でした。

tomozamurai

事実の方が酷い

- 6年前
冒頭から最後までずっと不快感を抱えたまま、その気持ちが消えないままで終わった。 長澤まさみ、阿部サダヲ、子役の演技力がすごすぎるのもあるが、ホントにこんなヤツいるのかよと思わせるレベルだった。 映画を観てから実際にあった事件を元にしていた… 続きを読む

冒頭から最後までずっと不快感を抱えたまま、その気持ちが消えないままで終わった。 長澤まさみ、阿部サダヲ、子役の演技力がすごすぎるのもあるが、ホントにこんなヤツいるのかよと思わせるレベルだった。 映画を観てから実際にあった事件を元にしていたのを知り、実際の事件のあらすじを確認したが、映画のそれよりも酷く壮絶であったことがわかった。 それでも劇場版で耐えられるギリギリの演技ができる俳優陣に脱帽。 子供がいる人、いない人、既婚者、未婚者など観る人の境遇によって感じることや感情移入の仕方が変わりそうな映画だと思う。 少し残念なのは母親がそうなってしまうきっかけや、それまでの生き方をもう少し丁寧に見せてくれたら良かったと思う。

蛇鶴八歩 ネタバレ

5つのナメル映画

- 6年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

①傷口をナメル 子供の足の傷口をペロリとナメる。バイキンだらけの傷口。その後の無邪気な笑顔。何も見返りを求めない無償の愛。イノセンスなシーン。 ②ナメルように育ててきたんだよ 産まれたての仔馬の毛繕いをするかのように、動物的な本能。子供を愛おしく思う気持ち。あくまでコレは母の視点。ただの自負。実際にどうだったかは置いておく。 ③人生をナメている あまっちょろい。先を見通さない安易な考え。その場しのぎ。無闇にお金を突っ込むパチンコ。お金がなければ誰かに借りればいい。そして上手くいかなくなると弱いものに当たる。 ④子供をナメていた 強い。好きという想い。何にも勝る。母を包み込む想い。何をされても負けない。強い。 本当のマザーは子供のほうではないか。 ⑤この映画をナメていた 何気なくふらっと立ち寄って見た。長澤まさみの演技力だけで押す映画かと。ガツンと鈍器で頭を殴られた衝撃。後半のスローダウン。見終わった後もジーンと何か芯が残った。余韻。しばらく偏頭痛のように続く。ちょっと鬱陶しいが、嫌な気持ちではない。 すみませんワタクシこの映画をナメてました(笑)

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