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ミッシング・リンク 英国紳士と秘密の相棒 ポスター

ミッシング・リンク 英国紳士と秘密の相棒

3.7 93分 2020/11/13 公開
アニメカナダ・アメリカ
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あらすじ

『コララインとボタンの魔女』『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』などを生み出したアニメーションスタジオが手がけるストップモーションアニメ。ライオネル卿は、自称“神話と怪獣研究の第一人者”。彼は、伝説の生き物を発見し、自らの才能を世界中に証明しようと、米国太平洋岸北西部へ旅に出る。そしてそこで彼が運命的に出逢ったのが、人類の遠い祖先にあたる生きた化石【ミッシング・リンク】であった。【ミッシング・リンク】は種族で唯一生き残った孤独な生き物で、遠い親類を探すため、ライオネル卿と共に伝説のシャングリラを目指すこととなる......。

場面写真

予告動画

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キャスト・スタッフ

監督
声の出演:ヒュー・ジャックマン/ザック・ガリフィナーキス/ゾーイ・サルダナ/エマ・トンプソン ほか
キャスト
監督・脚本:クリス・バトラー
配給
ギャガ
公式サイト
https://gaga.ne.jp/missing-link

クチコミ

KZK ネタバレ

広大な世界を体験した先に

- 5年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

東京国際映画際にて鑑賞。とても温かく優しい作品で映画際に相応しい作品であった。 ヒュー・ジャックマンが吹き替えを演じる主人公のライオネルは探検家であり、まだ人間が解明できていない、いわゆる神話、未知なる生物の存在を確証するため探検の日々を過ごしている。 そんな中未知なる生物のリンクと出会う。リンクは人間に殺される事を怯えて人間と関わらず森に潜み独りで生活を送っているが、人間の事を観察して自力で言葉を覚え読み書きができるようになっていた。 彼もまた神話に夢を見て秘境となる場所には同種族がいると考えライオネルと共に旅をする事になる。 旅の途中にはライオネルを狙う殺し屋から逃げたり、色んな荒波を乗り越えたりと旅の付き物でもあるいくつもの壁を共に乗り越える。目指していた場所に辿り着くもののライオネルとリンクが望んでいたものはなく、最後は2人は家に帰り今後は共に親友として暮していく事となる。 旅のシーンではコメディシーンが多く比較的子供向けの笑いシーンが多い。ストーリーも良くも悪くもありきたりで単純明快な展開の為こちらもまた子供が楽しめるものとなっている。 もちろん大人も楽しめる作品ではあるが、個人的には子供向けな作品だったかなというのが率直な感想である。 この作品で好きだったのは、世界はやはり広く、外に出る事で色んな体験や経験を育む事ができる。 そんな広い世界の一部を経験しても最後は元鞘に収まるようなところが個人的には魅了された。 大切な人は気づかないだけですぐ近くにいるものである。

Marco Me Mi-So ネタバレ

スーザンがキュート

- 5年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

クリス・バトラー監督によるアメリカ発ストップモーション・アニメーション。『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』のアニメーション制作会社であるライカ作品。 ヴィクトリア王朝時代のロンドン。探検家クラブへの入会を望むライオネル・フロスト卿(『X-MEN』シリーズのヒュー・ジャックマン)とビッグフット=ミスター・リンク(『ハングオーバー!』シリーズのザック・ガリフィアナキス)の存在を闇へ葬るべく、電気や女性参政権、進化論を否定する旧思想の権化であるピゴット・ダンスビー卿(スティーヴン・フライ)が殺し屋ステンク(ティモシー・オリファント)を送り込む。 ヒマラヤで独自の文明を築くイエティ(長老を演じたのはオスカー女優のエマ・トンプソン)に、同じ種?体が大きいという共通点だけでワシントン州の川辺で暮らすミスター・リンク=スーザンが仲間入りでいると思っていたのはあまりにも安易。 また、スーザンが欲に塗れたライオネルに正体を明かし、手助けを求める理由や動機が全く分からない。 ビッグフットであるスーザンがあの外見で流暢に喋りまくるのは最後まで愛らしく飽きずに楽しめた。 名声を求め迷走するライオネルをあくまでもピュアに慕うスーザンに対し、唯一の良心として旧友の未亡人であり元恋人のアデリーナ(『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズのゾーイ・サルダナ)が冒険に同行したのはバランスが取れていて非常に良かった。 また、終盤のイエティ王国からのトンデモ脱出シーンも、初めのネッシー戦で超人的な運動能力を披露しているので、極端に無理矢理なアクションだとは感じなかった。 興行的には失敗したものの、批評家からは絶賛されており、第77回ゴールデン・グローブ賞では、ストップモーション映画としては史上初のアニメ映画賞に輝いている。

まめ

最高

- 5年前

ストップモーションアニメでこの世界観の没入度はすごい。どれだけ手間がかかっているのか、キャラクター造形、美術、衣装、アクション、全てが最高。

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