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キネマの神様 ポスター

キネマの神様

3.9 2021/08/06 公開
ドラマ日本
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あらすじ

無類のギャンブル好きなゴウ(沢田研二)は、妻・淑子(宮本信子)や家族に見放されたダメ親父。そんな彼が、たった一つだけ愛してやまないもの【映画】。行きつけの名画座の館主・テラシンとゴウは、かつて映画の撮影所で働く仲間だった。若き日のゴウ(菅田将暉)たちは、時代を代表する名監督やスター俳優に囲まれながら夢を追い求め、青春を駆け抜けていた。しかしゴウとテラシンがともに食堂の娘(永野芽郁)へ恋心を抱き、運命の歯車は狂い始める……。

場面写真

予告動画

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キャスト・スタッフ

監督
山田洋次
キャスト
沢田研二/菅田将暉/永野芽郁/野田洋次郎/北川景子/寺島しのぶ/小林稔侍/宮本信子/リリー・フランキー/志尊淳/前田旺志郎 ほか
配給
松竹

クチコミ

ナガグツ

良き良き

- 5年前
ストーリー的にはなかなか良かった。 話の作りが非常良い。 ラストシーンもなかなか。 映像も良かった。俳優陣達の演技も皆んな良かった。 若かりし頃の郷直とテラシンと淑子ちゃん、年老いてからの郷直とテラシンと淑子ちゃんの関係性が何とも良きかな。… 続きを読む

ストーリー的にはなかなか良かった。 話の作りが非常良い。 ラストシーンもなかなか。 映像も良かった。俳優陣達の演技も皆んな良かった。 若かりし頃の郷直とテラシンと淑子ちゃん、年老いてからの郷直とテラシンと淑子ちゃんの関係性が何とも良きかな。 また、世情に置いても、過去と現在の違いを上手く現してる。 お爺ちゃんの郷直に負けず劣らず、オタクっぽい郷直の孫の勇太もなかなか良い味を出してる。 桂園子も良き。 私的にはかなりの満足度の作品。

Kokua ネタバレ

原作とは全く別物

- 5年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

原田マハさんの同名小説が原作だが、できた映画は全く別物。 昭和の男世界の映画業界。 あの頃は良かった的な貧乏臭い老人映画になってしまった。 原作は、ただの映画が大好きなギャンブル好きで借金まみれのお爺さんゴウとその娘歩の話だが、どちらかと言うと歩が主人公で、色々な挫折がありながら前を向いて乗り越えて行くお仕事小説である。 その中で親子の関係や、シネコンと名画座のあり方、世界的に著名な映画評論家とゴウのやりとりなど、映画業界の希望となるような元気の出るお話だったはず。 文庫のあとがきを書いている片桐はいりさんがテアトル銀幕の常連役で出てきたのが嬉しかったが、マハさんもはいりさんもこんな映画で良かったんだろうか? 大好きな小説がこんな出来で個人的には非常に残念であり、山田洋次では無い他の監督で撮り直しをして欲しい思いである。 普段レビューなど書かないのだが、あまりにもガッカリしたので心情を投げつけてしまった。

ペンギンママ

追悼志村けんさん

- 5年前

本当は志村けんさんが主役のはずだったキネマの神様。 でも、沢田研二さん、良かった。 ゴウは元色男。色男と言えばジュリーです。 ところどころに志村けんさんへのオマージュがあり、泣いてしまいます。 原田マハさんの原作も素晴らしかったけど、映画はまた別の作品という感じで、ほんとに素晴らしかった。 こんな状況下ですが、ぜひぜひぜひ映画館で見てほしいです。

蛇鶴八歩

全て背負った沢田研二

- 5年前
志村けんはどんなに飲んで帰ってもコントの勉強のために必ず1日1本は映画を見ていたらしい。 いや、ただの映画好き(笑) 正直言って志村けんバージョンはとても見たかったけど、きっと出れなくてよかったんだと思います。キネマの神様の判断だったんだ… 続きを読む

志村けんはどんなに飲んで帰ってもコントの勉強のために必ず1日1本は映画を見ていたらしい。 いや、ただの映画好き(笑) 正直言って志村けんバージョンはとても見たかったけど、きっと出れなくてよかったんだと思います。キネマの神様の判断だったんだと思います。 それが奇跡を生むことになる。 志村けんは孤高の天才。コント一筋の格好良さがあった。松本人志も認めていたところでした。 とても悲しいことだけれど、THE職人であったと。プロフェッショナルであったと。 そして、あとの残った者たちが引き継ぐ。 とはいえ、コメディ出身の監督にはとてつもないセンスがありその事例は枚挙にいとまがない近年。志村けんともなると、どんな映画を撮ったのだろうかと期待は膨らみます。 監督・志村けん。映画好きの。 ホントに惜しい人を亡くしました。 ご冥福をお祈りします。 とはいえ、志村けんロス無くしてもじゅうぶん胸に迫る映画。沢田研二は見事てした。 志村けんで見たかったという世論は絶対について回る。 全てを背負って出演を決めた。 その決断。 沢田研二の男気を見た! 奇跡の名演だった。 いろんな思いが詰まった映画は画面から伝わります。 映画はスクリーンから伝わる人間性である。

うちゃ

映画愛あふれる

- 5年前

 原作とは別物です。原作が好きな方はそれを踏まえて観てください。  そのうえで、映画愛あふれて随所グッときました。この役志村けんだった?と思うほど、沢田研二も良かった。往年の色男役ぴったり。  今の時代にはハマらない作りかもしれないが、映画ファンには是非ハマってほしい。

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