見応え十分
新鮮さはないが、手堅いマーベル。ハリウッドらしい映画を見たい人にはお勧め。 マイロが変身(?)した時の動きが「マスク」みたいで少し笑えた。一人筋肉自慢シーンも笑えた。 続編があれば、まあ、見るだろう。
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マーベル・コミックではスパイダーマンの宿敵として知られる主人公モービウスを『ブレードランナー 2049』 『スーサイド・スクワッド』のジャレッド・レトが演じる。 天才的な頭脳を持つドクター、マイケル・モービウス(ジャレッド・レト)。幼い頃から治療の術がない血液の難病を患っていた。その類まれなる才能からノーベル賞という名誉も手にしたモービウスは、ドクターとして多くの命を救いながらも、己の病を治す方法だけを見つけられずにいた。時間だけが刻々と過ぎてゆき、忌々しい血液が彼の命を蝕んでいく。やがてモービウスは、コウモリの血清を使い、その代償を知らないままに、自らの体の人体実験に手を染めていくー。
新鮮さはないが、手堅いマーベル。ハリウッドらしい映画を見たい人にはお勧め。 マイロが変身(?)した時の動きが「マスク」みたいで少し笑えた。一人筋肉自慢シーンも笑えた。 続編があれば、まあ、見るだろう。
このまま悪になってしまうのか? 今後が楽しみです。
おどろおどろした描写を想像していたが違った。あえて言えば、夜の病院の省エネ照明が怖かった。 全般には優しいドクターが邪悪な心と闘う。 ストーリー展開はどこか既視感があるが作品を通しての色彩も含めて楽しめた。 今後、どのようにつながっていくのか期待。
コロンビア・ピクチャーズとマーベル・エンターテイメント制作の『ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース』シリーズの3作目。 吸血鬼のダークヒーロー=モービウスの誕生譚を、DCコミックスを基にした『スーサイド・スクワッド』ではジョーカーを演じた『ハウス・オブ・グッチ』のジャレッド・レト主演で描くスリラー・アクション。 監督は、『ライフ』のスウェーデン出身ダニエル・エスピノーサ。 子どもの頃から血液の病気を患っているマイケル・モービウス(ジャレッド・レト)は、施設で出逢った同じく病を抱える親友のマイロ(『ラストナイト・イン・ソーホー』のマット・スミス)を、そして自らの病を治すため医師となり、ついにコウモリのDNAと同化する方法を編み出す。 しかし(バット)、その治療法には常に血液を摂取しなければならないという血管ならぬ欠陥があり、マイロとはまさに血で血を洗う戦い、さらに恋人のマルティーヌ(『パシフィック・リム:アップ・ライジング』のアドリア・アルホナ)を危険に晒すこととなる。 観後感としては『ヴェノム』のそれとほぼ同じだったのだが、同作と比べて良かったのは、暗闇での高速アクションが意図的に見えづらくされているように感じられ諦めがついてむしろ良く、茶目っ気ゼロなのも好み。 ジャレッド・レトの「(こちらもジョーカーを演じた)デ・ニーロ・アプローチ」とも言える肉体改造はもちろん、特に怪しげな印象のマット・スミスの配役がマッチしていて素晴らしい。 コンパクトにまとめ過ぎたせいか、マイロとの血栓ならぬ決戦があっけなさすぎたのは残念。 DCコミックスの代名詞的存在であるバットマンを初めて実写映画で演じたマイケル・キートンが、スパイダーマンに敗北したバルチャー(エイドリアン・トゥームス)として再登場。
ダークヒーローにはそれなりのワケがあるんですね、そしてダメなものはダメと理性があるからヒーロー。お身体が痩せていたり筋肉質になったり。やっぱり役者さんはすごいですね。CGが凄くて、戦うところが速すぎたらいつも何が起こったか分からなくなるところですが、丁寧に描かれていました。エンドロールも良かったな。 続きがあるなら、楽しみです!