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フェアウェル ポスター

フェアウェル

3.8 100分 2020/10/02 公開
ドラマファミリーGアメリカ中国
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あらすじ

本作はルル・ワン監督自身の実際の嘘に基づく、愉快で、心温まる物語。NY に暮らすビリー(オークワフィナ)と家族は、ガンで余命 3 ヶ月と宣告された祖母ナイナイに最後に会うために中国へ帰郷する。家族は、病のことを本人に悟られないように、集ま る口実として、いとこの結婚式をでっちあげる。ちゃんと真実を伝えるべきだと訴えるビリーと、悲しませたくないと反対する家族。葛藤の中で過ごす数日間、うまくいかない人生に 悩んでいたビリーは、明るく愛情深いナイナイから生きる力を受け取っていく......。

場面写真

予告動画

フェアウェルの予告編を再生

キャスト・スタッフ

監督
ルル・ワン
キャスト
オークワフィナ/ツィ・マー/ダイアナ・リン/チャオ・シュウチェン ほか
配給
ショウゲート
公式サイト
http://farewell-movie.com/

クチコミ

みどり

自分の境遇と照らしてみて

- 5年前

私事ですが、10歳の時に母親を亡くし、5年前に大好きだった叔父を亡くし、そして2ヶ月前に最愛の人を亡くしました。 いずれも本作のナイナイと同じ癌が原因です。 とかく患者本人に打ち明けるか否かが争点になるのですが、この映画を観てどちらが正しいのか非常に考えさせられました。 東と西の文化の違いも垣間見れて、興味深い作品でした。

どするん ネタバレ

これはコメディ?ヒューマン?なんだ?

- 5年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

想像していた通りの映画ではなかったがよかった。 終始、悲しい感情でいないといけないと思っていたが、 途中途中で『これ笑っていいのか?』『これふざけてるよね?』というところがいくつもあった。 これはコメディ映画だったのか? 予告をみただけでは最期は亡くなってしまう運命のナイナイからビリーや周囲が生きる力を得て前を向くストーリーだと思い込んでいた。 事実、登場人物らは祖母の余命宣告から、 異なる文化の対立や家族関係に悩み、悲しみ、怒るわけで、ビリーは異なる死生観から生きることについても考えさせられる。 だが、最後に元気な声を出している本物のナイナイを見て、安堵したとともに、亡くなってしまうことを期待していた自分がいて、なんとも恥ずかしくなった。 本編の中でも特に食事シーンがどれも良かった。 ナイナイを囲んでの悲しい食事も お互いの文化をいがみ合う気まづい食事も おめでたい結婚式の食事も、どれも食事が美味しそうだった。 料理自体というよりは、大人数で大量の料理をがっつく様が今の日本ではあまり見ない光景だからか、魅惑的だった。 それ以外にも、生意気な甥っ子やマイペースなリーさん、歌うチワワや、親戚一同での食事に結婚式やお墓参りなど、どこか懐かしさを感じる場面が多かった。 寂しさをまとった映画のはずなのに、 可笑しくて可愛らしくて、憎めない映画だった。

うちゃ

素敵な中国

- 5年前

 北京でもなく上海でもなく長春が舞台だからか騒がしくなく、中華文化を好意的に描いた安心して観ることができる。  アジア人として共感でき親近感多め。そして同じアジア人として、日本人も中国人の良いところは好意的に見てほしいなあと個人的には思うわけです。  オークワフィナ、オーシャンズ8が初見で凄いアジア人出てきたなと思いましたが、やはり良い。益々のご活躍を願います。

marudori

中国に行かないで中国を知る

- 2年前

歴史劇や旧社会を描いた中国映画は見てきたけど、現代劇は少ないので、中国の都会の普通の人たちがどんな生活や意識を持っているのか、わからないことが多い。この映画は、コミカルにそれを見せてくれる。 特に、世界に移民として広がって行く人達の故国への郷愁、家族のつながり、移住先での孤独など、描いているのも興味深い。 未だに外から見えにくい国をこんな風にえがいた映画を今後も期待したい。

User20200925122548

文化の違い

- 5年前

日本人の嫁がよく分からんけど交際3ヶ月で結婚式、ばあばの末期肺癌のために親族集まる理由にされててわろた。中国語全然わかってない上にばあばに怒られてることもよく分かってなくてかわいかった。中国ってガン隠すの初めて知った。ビリー家バイリンガルでカッコイイ。最後ばあばピンピン生きてますってエンドロール見てオチが良かった。我知道ってずっと言ってる流れ良かった。

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