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フェアウェル ポスター

フェアウェル

3.8 100分 2020/10/02 公開
ドラマファミリーGアメリカ中国
チケット予約

あらすじ

本作はルル・ワン監督自身の実際の嘘に基づく、愉快で、心温まる物語。NY に暮らすビリー(オークワフィナ)と家族は、ガンで余命 3 ヶ月と宣告された祖母ナイナイに最後に会うために中国へ帰郷する。家族は、病のことを本人に悟られないように、集ま る口実として、いとこの結婚式をでっちあげる。ちゃんと真実を伝えるべきだと訴えるビリーと、悲しませたくないと反対する家族。葛藤の中で過ごす数日間、うまくいかない人生に 悩んでいたビリーは、明るく愛情深いナイナイから生きる力を受け取っていく......。

場面写真

予告動画

フェアウェルの予告編を再生

キャスト・スタッフ

監督
ルル・ワン
キャスト
オークワフィナ/ツィ・マー/ダイアナ・リン/チャオ・シュウチェン ほか
配給
ショウゲート
公式サイト
http://farewell-movie.com/

クチコミ

marudori

中国に行かないで中国を知る

- 2年前

歴史劇や旧社会を描いた中国映画は見てきたけど、現代劇は少ないので、中国の都会の普通の人たちがどんな生活や意識を持っているのか、わからないことが多い。この映画は、コミカルにそれを見せてくれる。 特に、世界に移民として広がって行く人達の故国への郷愁、家族のつながり、移住先での孤独など、描いているのも興味深い。 未だに外から見えにくい国をこんな風にえがいた映画を今後も期待したい。

User20200925122548

文化の違い

- 5年前

日本人の嫁がよく分からんけど交際3ヶ月で結婚式、ばあばの末期肺癌のために親族集まる理由にされててわろた。中国語全然わかってない上にばあばに怒られてることもよく分かってなくてかわいかった。中国ってガン隠すの初めて知った。ビリー家バイリンガルでカッコイイ。最後ばあばピンピン生きてますってエンドロール見てオチが良かった。我知道ってずっと言ってる流れ良かった。

うちゃ

素敵な中国

- 5年前

 北京でもなく上海でもなく長春が舞台だからか騒がしくなく、中華文化を好意的に描いた安心して観ることができる。  アジア人として共感でき親近感多め。そして同じアジア人として、日本人も中国人の良いところは好意的に見てほしいなあと個人的には思うわけです。  オークワフィナ、オーシャンズ8が初見で凄いアジア人出てきたなと思いましたが、やはり良い。益々のご活躍を願います。

おどろきの白鳥

ワンテーマを綺麗に

- 5年前

病気をまず患者本人に告知する個人尊重のアメリカと、家族のみが知り本人には黙っているべきとする中国の、文化の違いがくっきりと浮き彫りに。 その差の善悪ではなく、家族一人ひとりが覚悟を決め、一丸となってつらさを飲みこみ耐えていく姿を追っていた。 しんみりするけどコメディ色もあり。 衝撃のラストに爆笑。 ワンテーマを短く綺麗にまとめていて、楽しめました。

Michel@事務所 ネタバレ

外からみた文化

- 5年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

メインテーマは「東洋の考え、西洋の考え」の間で考え続ける…のだが、ナイナイに対してだけでなく、エレベーターが壊れたホテル、中国を自慢しながら息子をアメリカ留学させる親族、泣くことでの愛情表現、昔の家が跡形もなくなるほどの開発、などたくさんの違いに触れて、ビリーが中国を故郷を考える…。 ビリーは故郷が好きな気持ちと、でもちょこちょこ感じる違和感とで、ずーっと悩む(というか戸惑う?)。 日本だって、外からみたら他の国では理解されない慣習はたくさんあるし、どっちが正しいとかじゃないしな…。 大好きな人に対して「自分がしてあげたいこと」と、「周りのみんながしてあげたいこと」が違うって、ツラいだろうな…。 へんに結論を出さず、最後ニューヨークでハー!ってなる終わり方がすごく良かった。

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