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OXANA/裸の革命家・オクサナ ポスター

OXANA/裸の革命家・オクサナ

3.8 103分 2026年03月22日 公開
伝記Gフランスウクライナハンガリー
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あらすじ

トップレス抗議で世界に衝撃を与えたフェミニスト活動団体「FEMEN」の共同創設者、オクサナ・シャチコ。社会不安と政治的緊張を抱えるウクライナに生まれ、花冠とメッセージを記した裸身で闘い続け、31年の短い生涯を革命に捧げた。本作はその実話に着想を得た物語。 2002年、ウクライナ西部フメリニツキー。オクサナはアルコール依存症の父とそれを献身的に支える母と暮らし、イコン画を描いて家計を支えていたが、教会からの不当な扱いや男尊女卑が根深い社会の理不尽に耐えきれず、家を飛び出す。2008年、街頭討論で出会った仲間たちとともにフェミニスト活動団体「FEMEN」を結成。医療過誤による女性患者の死への抗議を皮切りに活動を拡大させる。2009年、首都キーウでセックスツーリズム撲滅を訴える中、オクサナは注目を集めるため上半身を脱ぎ、身体を「戦闘服」として使う表現にたどり着く。やがて活動は国境を越え、2011年にはベラルーシ・ミンスクでアレクサンドル・ルカシェンコ政権に抗議し拘束と拷問を受け、モスクワではウラジーミル・プーチンヘの抗議で重傷を負う。FEMENへの監視と弾圧が激化するなか、オクサナは政治難民としてパリへ逃れる決断を迫られていく……。

場面写真

予告動画

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キャスト・スタッフ

監督
シャルレーヌ・ファヴィエ
キャスト
アルビーナ・コルジ/マリア・コシュキナ/ラダ・コロヴァイ/オクサナ・ジュダノワ/ヨアン・ジメル/ノエ・アビタ ほか
配給
スターキャットアルバトロス・フィルム

クチコミ

暗い映像だけれど

- 4ヶ月前

ウクライナ🇺🇦の女性活動家の事は知りませんでした。プーチンやルカシェンコに逆らった勇敢な活動は、世界にどれほど報じられたのか? 本当に自殺なのか?ロシアの侵攻前にこういう活動があったのも、遠因なのでは?といろいろ考えさせられた映画でした。

アイデンティファイされる過程のズレ

- 4ヶ月前
冒頭にテロップで「脚色している」と注記されていて描かれることのどこまでが史実でどこまでが演出なのかわからないのですが 自由・抑圧・女性・才能のある若者・組織やアイデンティファイされる過程のズレを描いたものとして観ました 31歳の現在のシ… 続きを読む

冒頭にテロップで「脚色している」と注記されていて描かれることのどこまでが史実でどこまでが演出なのかわからないのですが 自由・抑圧・女性・才能のある若者・組織やアイデンティファイされる過程のズレを描いたものとして観ました 31歳の現在のシーンと17歳からの過程を描くシーンが混在して進行するのですがこれは相互の背景になって彼女に立体感を与えていて良かったです インタビューのシーンで言葉にし過ぎだと感じましたが、それでも言葉にすることを諦める描写を並置することで一貫して説明しきれないもの/言葉にできないものを掬い取ろうとしているようでした 特にポリリズムの電子音から四つ打ちのキックへ、そして聖的な和声につながるダンスシーンはとても良かったです

迫力

- 4ヶ月前
登場人物たちの演技が素晴らしい。 フェミニズム運動が原点だが、彼女達の活動はやがて自由と平和を求める命懸けの活動へと発展し、ベラルーシやロシアにまで活動を広げていく。 亡命を受け入れたはずのフランスで、移民として受け入れるための面接で事… 続きを読む

登場人物たちの演技が素晴らしい。 フェミニズム運動が原点だが、彼女達の活動はやがて自由と平和を求める命懸けの活動へと発展し、ベラルーシやロシアにまで活動を広げていく。 亡命を受け入れたはずのフランスで、移民として受け入れるための面接で事実を話しても信じてもらえないという場面は、彼女たちの活動の凄まじさを逆説的に表現していて面白い。 仲間達のために強くあろうとする姿も含めて、彼女の生き様に胸が震えた。

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