C'mon C'monに向けた予習
starstarstarstarstar - 6年前
マイク・ミルズ監督の次回作C'mon C'monに向けた予習。
1979年、カリフォルニア州サンタバーバラに住む母子と下宿人2人、幼馴染の5人の生活の中で少年が成長していく姿を描く。
監督が自分の母親を題材にした映画なので、母親は監督の母親… 続きを読む
マイク・ミルズ監督の次回作C'mon C'monに向けた予習。
1979年、カリフォルニア州サンタバーバラに住む母子と下宿人2人、幼馴染の5人の生活の中で少年が成長していく姿を描く。
監督が自分の母親を題材にした映画なので、母親は監督の母親、少年は少年期の自分。だから自然と、母親と少年の関係性が話の中心になっている。
映像がアートよりだし、音楽のセンスもいい。なにより5人の人生を2時間という時間の中で描いて見せた脚本が素晴らしい。この監督は才能がありそう。そして、エル・ファニングはひたすら可愛かった。
C'mon C'monはホアキン・フェニックスのアカデミー賞受賞後初の出演作でもあるので、とても楽しみ。
愛について
starstarstarstarstar - 7年前
【20センチュリー・ウーマン】鑑賞。
子供って親が思うよりもずっと大人で、そして親や周りの人をよくみてると思う。
ジェイミーの思春期ならではの葛藤の中に母への愛が詰まっていて、思わずラストでほろりとしてしまいました。
母も息子に歩み寄った… 続きを読む
【20センチュリー・ウーマン】鑑賞。
子供って親が思うよりもずっと大人で、そして親や周りの人をよくみてると思う。
ジェイミーの思春期ならではの葛藤の中に母への愛が詰まっていて、思わずラストでほろりとしてしまいました。
母も息子に歩み寄ったり、依存したり。
親子ってそれでいいんじゃないかと。
ジュリーやアビーの女性ならではの悩みや気持ち、痛いほど伝わってきたし、人それぞれ答えを持っていて決して正解なんてないってことも改めて感じました。
70年代の穏やかな街並みと反比例した時代を象徴する写真や音楽。
かなり好きな作品でした。
愛って多種多様
starstarstarstarstar - 7年前
それぞれが思う愛情の形が違うから…
理解が難しくて、ややこしくなるよね。
「一生誰かと愛し合えないことが怖かった」
これよ。
70年代
starstarstarstarstar - 8年前
きっと日本とは大きな違いがあった時代
お母さんと息子の向き合い方が
不思議で魅力的でした。
ゆっくり流れる時間が素敵で、途中少し長いな…とも思ってしまいましたが、全体的に美しい作品です。
是非、男性にも観て欲しい映画でした。
こんな母ちゃんはウザいけど。
starstarstarstarstar - 9年前
それも含めて、愛だと思うし、人生なんだと思う
僕ちゃんがかわいい!
starstarstarstarstar - 9年前
大好きなキャストが勢ぞろいの作品。年代的にずれてるためか共感できるものが少なかったけど、みんなそれぞれにちゃんと?生きてて、その生き様が見ていて面白かった。エルは最近いろんな役やってるけど、どれも存在感抜群!
自分と同じようにならないで
starstarstarstarstar - 9年前
ことばでは伝えきれない気持ちを、好きな音楽、人を介して向き合おうと行動する母親に、勝手に決めないで相談してと言うのが痛いほど分かる。親も親で怖いのだろうな、息子に嫌われるのが。距離感って難しい。爽やかな海、孤独な森、燻らすタバコの煙、パンキ… 続きを読む
ことばでは伝えきれない気持ちを、好きな音楽、人を介して向き合おうと行動する母親に、勝手に決めないで相談してと言うのが痛いほど分かる。親も親で怖いのだろうな、息子に嫌われるのが。距離感って難しい。爽やかな海、孤独な森、燻らすタバコの煙、パンキッシュな尖った音楽、年代物の家具や改造した車、個性的な服や髪型、知らない顔を写すカメラ、飛行機。色々な側面でできている自分もいて、他人もいる。発展途上な自分、未知なる世界、じわっと胸に広がる映画。様々な年代の人に観て欲しい。
パンク!フェミニズム!エル・ファニング!
starstarstarstarstar - 9年前
パンクにドハマりする男子とフェミニズムに傾倒する女子の姿が昔の自分と重なる。懐かしくもあり少し痛い思い出。息子がまともに成長するか心配な母親が、仲間と遊ぶ息子の写真を見て「私には見せない顔だわ。うらやましい。」と言う所はギューッと胸が締めつ… 続きを読む
パンクにドハマりする男子とフェミニズムに傾倒する女子の姿が昔の自分と重なる。懐かしくもあり少し痛い思い出。息子がまともに成長するか心配な母親が、仲間と遊ぶ息子の写真を見て「私には見せない顔だわ。うらやましい。」と言う所はギューッと胸が締めつけられる。
こんな風に自分の母親を映画にできるマイク・ミルズ監督が羨ましい。母親に見せない顔をする息子の姿は、裏を返せば子供には見せない母親の姿もあるということ。思春期に親を理解した気になるが、やっぱり理解してなかった、もっと知りたいとなる頃に母はもういない。
十代特有の向かうところ敵なし感漂うエル・ファニングがいい。カラフルなシャツとデニムがすっごいオシャレ!
深い内容だけど、思わずクスっと
starstarstarstarstar - 9年前
戦争が終わり、生活も人々の価値観も変化していった時代に生きることをカラフルな映像と鋭いジョーク交じりに描いた作品。
シングルマザーが生きづらかったり、フェミニズムが台頭してきて、でもそれがまだまだ先進的過ぎて受け入れられなかったり。
様々… 続きを読む
戦争が終わり、生活も人々の価値観も変化していった時代に生きることをカラフルな映像と鋭いジョーク交じりに描いた作品。
シングルマザーが生きづらかったり、フェミニズムが台頭してきて、でもそれがまだまだ先進的過ぎて受け入れられなかったり。
様々な背景を持つ人たちが集まって、互いを理解しようとする。社会的なものを描いているけど、ジョーク交じりだから笑っちゃう。
時代は変わっていくもの、だから自分が想像していた人生とは別の現実がある。
現代だってどんどん変化していて、"あたりまえ"が変わってく。人生は一度きりだし、時代に乗ってみたり逆行してみても自分の自由だから選択し続けていきたいなと思いました。
昭和、じゃなくて20世紀
starstarstarstarstar - 9年前
アメリカの20世紀ってこんな感じだったのか。当時はNYしか見えてなかったな。
主人公は肺がんで亡くなったけど、10年以上やめてるタバコが吸いたくなる映画でした。