無題
starstarstarstarstar - 9年前
映像は美しい。 選曲もさすが。
スタイリングはお洒落でキャッチー。
でもなでもなーー‥
わたしマイク・ミルズ作品に
がっつり感情移入できたり
なにか忘れられないものを
残されたり、そういう経験がなかったなと
鑑賞中思い出しました。
とん… 続きを読む
映像は美しい。 選曲もさすが。
スタイリングはお洒落でキャッチー。
でもなでもなーー‥
わたしマイク・ミルズ作品に
がっつり感情移入できたり
なにか忘れられないものを
残されたり、そういう経験がなかったなと
鑑賞中思い出しました。
とんでもないセンスを持っていることは
よくよくわかっているつもりなので、 MVやCMや
何らかのアートワークのほうが向いているのでは
‥とこれも何度目かの感想。
今回は母子関係、擬似家族(シェアメイト)関係の
ターニングポイントを描いていて
登場人物全てが抱える自分への憤りや
不器用さはもちろん見えるのですが、
それぞれの掘り下げが浅いので
頷ける部分がほとんどなかった。
リアルな生々しいONの生活描写がほぼないので
まるで長い長い夏休みに、永い永い哲学論争を
繰り広げているようにしか見えないんです。
わたしの理解力が欠けているんだと思いますが
けっこう自分勝手でお気楽に見えるんですよね。
みんな。
感情的なシーンすら
自己陶酔だと思えてしまうくらい
わたしには響いてくれませんでした。
もっと汚い部分を晒け出してよ、
そんなに誰もかれもが悩んでばかりいるのなら。
そんなに哲学的に語り合うなら。
‥エラそーにボロカス書いてすみません。
が、はっきり言って全てが生ぬるかったです。
ちょっと奇妙だけど愛すべき女性たち
starstarstarstarstar - 9年前
70年代のアメリカ
息子が思春期を迎え理解できなくなったシングルマザーのドロシアは、息子の幼なじみのジュリーと同居人のアビー(どちらも女性)に息子の世話を任せてしまう
ちょっとぶっ飛んだ話だけど、育児放棄の話ではない(笑)
1人の思春期… 続きを読む
70年代のアメリカ
息子が思春期を迎え理解できなくなったシングルマザーのドロシアは、息子の幼なじみのジュリーと同居人のアビー(どちらも女性)に息子の世話を任せてしまう
ちょっとぶっ飛んだ話だけど、育児放棄の話ではない(笑)
1人の思春期の青年を中心に、世代の違う3人の女性たちを描くことで「女という生き物の摩訶不思議さ」を浮き彫りにする
特に、母親とは息子にとっては誰よりも奇妙で、偉大で、愛すべき女性なのである
時に笑い、共感する映画だった
C'mon C'monに向けた予習
starstarstarstarstar - 6年前
マイク・ミルズ監督の次回作C'mon C'monに向けた予習。
1979年、カリフォルニア州サンタバーバラに住む母子と下宿人2人、幼馴染の5人の生活の中で少年が成長していく姿を描く。
監督が自分の母親を題材にした映画なので、母親は監督の母親… 続きを読む
マイク・ミルズ監督の次回作C'mon C'monに向けた予習。
1979年、カリフォルニア州サンタバーバラに住む母子と下宿人2人、幼馴染の5人の生活の中で少年が成長していく姿を描く。
監督が自分の母親を題材にした映画なので、母親は監督の母親、少年は少年期の自分。だから自然と、母親と少年の関係性が話の中心になっている。
映像がアートよりだし、音楽のセンスもいい。なにより5人の人生を2時間という時間の中で描いて見せた脚本が素晴らしい。この監督は才能がありそう。そして、エル・ファニングはひたすら可愛かった。
C'mon C'monはホアキン・フェニックスのアカデミー賞受賞後初の出演作でもあるので、とても楽しみ。
愛について
starstarstarstarstar - 7年前
【20センチュリー・ウーマン】鑑賞。
子供って親が思うよりもずっと大人で、そして親や周りの人をよくみてると思う。
ジェイミーの思春期ならではの葛藤の中に母への愛が詰まっていて、思わずラストでほろりとしてしまいました。
母も息子に歩み寄った… 続きを読む
【20センチュリー・ウーマン】鑑賞。
子供って親が思うよりもずっと大人で、そして親や周りの人をよくみてると思う。
ジェイミーの思春期ならではの葛藤の中に母への愛が詰まっていて、思わずラストでほろりとしてしまいました。
母も息子に歩み寄ったり、依存したり。
親子ってそれでいいんじゃないかと。
ジュリーやアビーの女性ならではの悩みや気持ち、痛いほど伝わってきたし、人それぞれ答えを持っていて決して正解なんてないってことも改めて感じました。
70年代の穏やかな街並みと反比例した時代を象徴する写真や音楽。
かなり好きな作品でした。
愛って多種多様
starstarstarstarstar - 7年前
それぞれが思う愛情の形が違うから…
理解が難しくて、ややこしくなるよね。
「一生誰かと愛し合えないことが怖かった」
これよ。