BOND MOVIE is my life.
重厚でエモーショナルな2時間半だった。ストーリーは至ってシンプル、アクションシーンがテンポよく表れてくる。観終わったあと暫くボーっとしてしまった。 もう一度必ず観に来るぞ!
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ダニエル・クレイグが4度目のジェームズ・ボンド役を演じる『007』シリーズの第24作目。少年時代を過ごした「スカイフォール」で焼け残った写真を受け取ったボンド(ダニエル・クレイグ)。その写真に隠された謎に迫るべく、M(レイフ・ファインズ)の制止を振り切り単独でメキシコ、ローマへと赴く。そこでボンドは悪名高い犯罪者の美しい未亡人ルチア・スキアラ(モニカ・ベルッチ)と出逢い、悪の組織スペクターの存在をつきとめる。その頃、ロンドンでは国家安全保障局の新しいトップ、マックス・デンビー(アンドリュー・スコット)がボンドの行動に疑問を抱き、Mが率いるMI6の存在意義を問い始めていた。ボンドは秘かにマネーペニー(ナオミ・ハリス)やQ(ベン・ウィショー)の協力を得つつ、スペクター解明の鍵を握る旧敵、Mr.ホワイト(イェスパー・クリステンセン)の娘であるマドレーヌ・スワン(レア・セドゥ)を追う。死闘を繰り広げながらもスペクターの核心部分へと迫るなか、物語の舞台は氷雪のアルプス、そして灼熱のモロッコへ。ボンドは追い求めてきた敵と自分自身との恐るべき関係を知ることになる…….。
SPECTRE (C)2015 Danjaq, MGM, CPII. SPECTRE, 007 Gun Logo and related James Bond Trademarks, TM Danjaq. All Rights Reserved.
重厚でエモーショナルな2時間半だった。ストーリーは至ってシンプル、アクションシーンがテンポよく表れてくる。観終わったあと暫くボーっとしてしまった。 もう一度必ず観に来るぞ!
怒ったり、笑ったり、女に惹かれたり、弱みを握られたりするボンドがいた。この人間味を演出できるのはダニエルクレイグの強み。確かにスペクターという組織の全貌と主義主張が肩透かしなところが話全体のウィークポイントだが、そこが観たいわけでもなく別にいいかと。ただ、マドレーヌがボンドにとってそこまで大切な存在だってことは結末を見るまでには伝わらなかった。途中一回別れを決断したところの処理が心の機微を表せていなかったかな。 ダニエルクレイグのボンドがやはり好き。甘さとハードさの配合がちょうどいい。物議を醸させたブロンドと綺麗な青い目のボンドもまったく悪くない。
ダニエル・グレイグ版の007は今回初めてだった私にとって、若くもハンサムでもない彼が、無敵なジェームズボンド役を演じることに最後まで違和感が拭えませんでした。 それはさておき、不死身のボンドと、ゾンビのような悪役とのド派手なアクションシーンは、ハラハラドキドキの連続でした。 ヨーロッパの美しい街並みが見られるのも良かったです。 さらに、ボンドが殺し屋になった理由、過去との訣別が描かれていたのも良かったと思います。
今回 私が注目したのは格闘シーン! 相手が本物のプロレスラーだからなのか、 前作格闘シーンが少なかった分なのか、今回は迫力満点だった。 悪役の皆さんは悪役として最高にカッコよかったし、ヒロインはちょー美人! もちろんストーリーは納得の面白さ。 個人的にスカイフォールのストーリーのボリュームは少し物足りないと感じていたから、その反動もあって今作は深い内容だった。 ただ、007シリーズを今まで見たことない人は「?」なシーンがあるから、主演ダニエルクレイグの作品はある程度見ていった方が良いですよ! あともうひとつ言いたいのが、007ってストーリーこんなにシンプルだったっけ? もう少し子供には理解し難い内容だと思ってたけど。 ま、純粋に楽しめたからいいか。
今回のスペクターでダニエルクレイグのボンドも見納めのような終わり方。前作のスカイフォールともうまくつないでて、150分長く感じなかった映画でした。ボンドの幼少期から現在の背景、00解体とテロ、様々な内容が盛り込まれた作品。特にボンドの強さ、渋さ、優しさなど今までの作品とは違う感じでした。